ソースコードを改修せずに、システムを多言語化
従来のシステム多言語化は、ソースコードから文字列を抜き出して翻訳し、再びコードに組み込んだうえで、言語ごとにシステム全体をテストする必要がありました。Accentのシステム多言語化サービスは、画面に表示されるテキストをもとに翻訳辞書を作成し、表示する際に言語を切り替える方式です。元のシステムには手を加えないため、工期と費用を大幅に抑えることができます。
従来の多言語化との違い
| | 従来の多言語化 | Accentの多言語化 |
| 作業内容 | ソースコード・データベースから文字列を抽出し、翻訳後にコードへ再度組み込み | 画面からテキストを抽出し、翻訳辞書を作成 |
| ソースコードの改修 | 必要 | 不要 |
| テスト | 言語ごとにシステム全体を再テスト | 翻訳後の画面を品質チェック |
| 工期の目安 | 6〜8か月 | 6〜8週間 |
| 費用の目安 | ― | 従来の1/2〜1/3 |
※工期・費用は画面数や対象範囲によって異なります。
サービスの特長
- 機械翻訳ではなく、翻訳者による翻訳。事前に辞書化するため誤訳や表示の遅れがありません
- ソースコードやデータベースへのアクセスは不要。お客様の環境内で運用でき、データを社外に出しません
- SSL通信や、内容が動的に変わるページにも対応します
- 用語集・翻訳メモリを活用し、画面間・バージョン間で訳語を統一します
- 機能追加や画面変更があった場合も、追加分の翻訳のみで対応できます
対応できるシステムの例
- 自社開発のWebアプリケーション、SaaS・パッケージ製品
- ECサイト、会員サイト、オンラインバンキング
- 勤怠・人事・給与などの社内システム、社内ポータル
- ナレッジ管理・ドキュメント管理システム
導入の流れ
- STEP 1無料診断対象のシステムと画面数を確認し、お見積りをご提示します
- STEP 2テキスト抽出画面から翻訳対象のテキストを抽出します
- STEP 3翻訳・辞書作成翻訳者が翻訳し、用語を統一した翻訳辞書を作成します
- STEP 4品質チェック・公開翻訳後の画面を確認し、本番環境に適用します
こんな方におすすめです
- 自社のSaaSやパッケージ製品を海外・日本で展開したい
- 外国人社員が増え、社内システムを英語などで使えるようにしたい
- 多言語化したいが、システム改修の費用と期間が負担になっている