金融・財務関連の翻訳では、機密保持、クオリティの確保に加え、多くのケースでスピードが求められます。
財務諸表、決算報告書、会計マニュアル、監査報告書、有価証券報告書、財政表、予算表、税金、監査報告書、経理規定書、決算短信、半期報告書、四半期レポート、株式アナリストリポート、投資家向け商品説明書、債券マーケットレポート、為替・先物レポート、投資目論見書、プレスリリース、企業レポート、金融商品説明書、利用規約、約款、デューデリジェンス関連文書、調査報告、株主総会招集通知、事業報告書、決算説明会資料、内部統制資料、事業報告書、コンプライアンス・マニュアル、コーポレート・ガバナンス報告書、定款、株主通信、会社案内
お客様が機密性の高い金融・財務関連の資料を外部に出すことに対し、大変慎重であることは十分に承知しております。御見積の際、通常原稿を拝見しお出ししておりますが、ご支障がある場合には、例えば、名称を削除したサンプル1ページから難易度を推定し、文字量から概算をお伝えするなどの対応が可能ですので、お気軽にご相談下さい。また、ご希望のお客様には、原稿をお預かりする際に秘密保持契約を締結させていただきます。
御見積の際に、標準納期をお知らせしますが、ご希望の納期がお決まりのお客様は、見積依頼時にお知らせ下さい。御見積をお出しする際、ご希望の日程での対応が可能か否かご返答いたします。
お急ぎの場合はもちろんですが、もしお時間に余裕がある場合もぜひお知らせ下さい。
質の高い翻訳者は常に数件の翻訳を並行しています。お時間をいただくことで、最適な翻訳者が担当できる可能性が高まります。
会社名、住所、部署や役職、個人名(ヨミ)などについては、わかるものについては事前にお知ら下さい。ご指定がない場合にはお調べして納品させていただきますが、オープンソースでは確定できない場合も多くございますので御了承下さい。また、関連文書の翻訳データや参考資料があり、文書名や用語をはじめスタイルの統一が必要な場合にはご提供下さい。
「期日に翻訳が納品されなかったら・・」、「外部に出せるクオリティで仕上がるのか・・」などなど初めての翻訳会社に依頼するのは不安な点が多いかと思います。品質レベルに不安を感じているお客様はぜひ無料翻訳トライアルをお試し下さい。翻訳の仕上がりはもちろんのこと、納品に至るまでのプロセス、対応など、お客様のニーズにあったサービスかどうかご判断いただけるよい機会かと思います。無料翻訳トライアルの対象は原稿400字(日本語)、200w(英語)程度となります。