取扱説明書・操作マニュアル・製品情報・カタログ・仕様書・オンラインマニュアルなど 各種マニュアルの翻訳業務を多数取り扱っております。レイアウトもお任せ下さい。
ie翻訳では、言語はもちろん分野、内容に応じた専門の翻訳者が一次翻訳を担当し、さらにチェッカーによるクオリティチェック、レイアウト部門によるレイアウト調整の工程を経て、すぐにご利用できる形で納品いたします。
翻訳からレイアウトまで 各種マニュアル
取扱説明書・操作マニュアル・製品情報・カタログ・仕様書・オンラインマニュアルなど各種マニュアルの翻訳業務を多数取り扱っております。レイアウトもお任せ下さい。
マニュアル翻訳で重要なのは、なんといっても用語やスタイルの管理です。同一のマニュアル内で、製品名や専門用語の表記、表現が異なると、ユーザーにとっては大変使いづらく、誤りを招きやすくなります。ie翻訳では、事前プロセスとして、スタイルガイドで表現・表記のルールを統一、徹底した管理を行います。ボリュームや内容によって適宜、翻訳メモリも活用して効率的にマニュアル翻訳を行います。改訂版に対してもスムーズに対応いたします。
図表や写真、スクリーンショットなどの画像はマニュアルにつきものです。 ユーザビリティに配慮した翻訳を提供するため、Word, Excel, Power Pointのレイアウトはサービスとして無料でおつけしております。PDFでの入稿の場合は、原稿とほぼ同じレイアウトを作成してWordファイルで納品いたします(無料)。
その他のアプリケーションも別途料金にて承ります。レイアウト料金についてはお問い合わせ下さい。
翻訳を承る際は、訳出について〈1〉「原文に忠実で正確さを最優先した翻訳」か、〈2〉「訳文の読みやすさを最優先した翻訳」かのご希望がある場合には、予めお伺いし、意訳の可否、その範囲についての判断材料とさせていただいております。〈1〉がよいのか、〈2〉がよいのかは原文の性格、用途(マニュアルの用途/お客様側でどのように翻訳を利用するか)によって判断します。
例えば操作マニュアルで、原文自体に省略が多い場合がよくありますが、翻訳がすぐに操作マニュアルとして使用される場合は、適宜省略を補ったり意訳をして、操作する側の立場にたって読みやすい翻訳がよいと考えます。しかし、お客様側で社内校正が入る場合には、弊社の判断で補足や意訳を極力加えない方がよい場合があります。
お客様がどういう目的、用途で翻訳が必要なのかという情報は、訳出にとっても大変重要なポイントとなりますので、ぜひお知らせ下さい。何かわからない点がありましたら、お気軽にご相談くださいませ。
御見積の際に、標準納期をお知らせしますが、ご希望の納期がお決まりのお客様は、見積依頼時にお知らせ下さい。御見積をお出しする際、ご希望の日程での対応が可能か否かご返答いたします。
お急ぎの場合はもちろんですが、もしお時間に余裕がある場合もぜひお知らせ下さい。 質の高い翻訳者は常に数件の翻訳を並行しています。お時間をいただくことで、最適な翻訳者が担当できる可能性が高まります。
製品名、部署や役職などの社内専門用語の翻訳はお調べするのに時間がかかるわりに、オープンソースでは確定できない場合も多く、納品後にお客様に確認いただいたり、修正にお時間いただくなど結果的にお手を煩わせる結果になりがちですので、参考資料、参考URL、社内専門用語がございましたらぜひ制作前にご提供下さい。また、関連製品や関連文書の翻訳データがあり、翻訳を統一する必要がある場合にもお知らせ下さい。
ボリュームのあるマニュアル翻訳を、初めての翻訳会社に一括依頼するのは不安な点が多いかと思います。品質レベルに不安を感じているお客様はぜひ無料翻訳トライアルをお試し下さい。翻訳の仕上がりはもちろんのこと、納品に至るまでのプロセス、対応など、お客様のニーズにあったサービスかどうかご判断いただけるよい機会かと思います。無料翻訳トライアルの対象は原稿400字(日本語)、200w(英語)程度となります。